今月の月刊絵本は、『ひよこきょうだい』
保育者が初めて絵本を読んだ時…
ひよこの兄弟の動きがリズミカルで真似したくなるような内容だったので、“これは子どもたちと一緒に体を動かして真似っこあそびを楽しめそう♪”とウキウキしました☺
実際に子どもたちの前で読んでみると…

ジーっと見つめ、真剣な表情。
保育者が絵本にでてくるひよこの兄弟に合わせて“ころころ~”と体を転がしてみると…

「先生何してるの?」と不思議そう(笑)
「なに?なに?」と急な保育者の動きに周りはざわざわ💦
絵本のひよこの兄弟と保育者の動きが子どもたちには繋がらなかったようです。
子どもたちは、絵をじっと見たり保育者の読む言葉を聞いて、“今月の絵本はどんなお話なんだろう?”と絵本の楽しさや面白さに気付いていきます。
そして、何度も見たり聞いたりすることでイメージも広がります。
8月に入ってから毎日のように読み始め、8月の終わりには…

「こんにちは」のセリフに保育者が頭を下げると…

保育者の真似をしてペコっと頭を下げて表現するように😝
聞くだけではなく、少しずつ真似をして一緒に体を動かしながら楽しめるようになってきました!
繰り返し読み続けることで、子どもたちの中で“見る”ことから“真似る”ことに楽しみ方が変わり、同じ絵本でも色んな楽しみ方があるのだな…と感じます。
これからも、その月の絵本を読むだけではなく今までの絵本も読み続けながら、子どもたちの反応の変化や子どもたち自身の絵本の楽しみ方を見つけていけたら~と思います!
ぜひ、お家でも繰り返し読んでお子さんと新たな楽しみ方を見つけてみてください♪