2025.11.27㈭
今月の月刊絵本は『ちいさなしろいこねこちゃん』です。
こねこちゃんが足をぶつけてお医者さんに行き、魔法の羽根で治してもらうお話です。
最初のページにこねこちゃんが足をぶつけた場面があるのですが、その場面は最初は印象に残らなかったようで読んでいくと「なんで足がいたいの?」「どこにぶつけたん?」と聞いていた子どもたちでしたが何度か読んだり、自分たちで絵本を開いたりして繰り返し読んでいるうちに最初のページに注目することが増え、“なんで足がいたいのか”“どこにぶつけたのか”を理解することが出来たようです!
この絵本を通して保育室でお医者さんごっこが始まりました。
「どこが痛いですか?」と聞き、

ブロックなどを道具にして、怪我の具合をよーく見てくれたり、

「お薬塗ります!」と治療してくれたりと絵本を通してごっこ遊びをする姿が見られました。
また、お母さん役の子と子ども役に分かれて抱っこしながら治療を受けたり、

聴診器で胸の音を聞いたり

治療を頑張ったら「シールです!」と頑張ったご褒美をくれたりと
日常生活での経験を友だちと再現して楽しむ姿も見られました。
川向かいで転んでしまったお友だちを見つけ、絵本のように魔法の葉っぱで治るんじゃないと魔法の羽根ならぬ魔法の葉っぱでなでなでしてくれる子や頭をなでしてくれたり、「痛いの痛いのとんでいけー!」とおまじないをかけてくれたりする子もいました。
今日月刊絵本持ち帰ります!
ぜひお家でも一緒に読んでみて下さい!