今月は、歌絵本です。
歌大好き!ダンス大好き!のつくし組にはもってこいの1冊です♬
歌を口ずさんだり、“ドンドコ ドンドン” “ドンドコ ドンドン”の所は、リズムに合わせて手を動かしゴリラの真似をしたり、歌の最後の「おいしい」「すっぱい」「えーん」は、子どもたちのオリジナルのポーズや表情をして楽しんでいます!
そこで今回は、絵本に出てくる“皮をむく”ってどんなことかを、実際に見る事を通して興味が広がっていくといいな…と思い、バナナと玉ねぎの皮を子どもたちの前でむいてみました。
①バナナ🍌

バナナをまず見せると…
「ば!ば!」「バナー!「バナナ!」とみんな大興奮!
そしてよだれたらーん…(笑)

保育者が「皮むいてみるよ!」と歌に合わせてむいてみると…
見て下さい、この表情!
保育者が皮をむく様子を真剣に見たり、中には“なんだ?”と不思議そうに見つめる子もいたり…
見たことあるであろうバナナの皮むきでも子どもたちの様々な反応がありました!
玉ねぎ🧅

次は、玉ねぎの皮をむきました。
1枚ずつ皮をむいていくと…
バナナのような実がなかなか出ず、“まだ?”ととても不思議そうに見つめていました。

そして、実際に子どもたちも皮むきにチャレンジ!
保育者の真似をして、皮を引っ張りますが…
子どもたちには硬くて、「んんー!!」となかなか上手くいかず苦戦。

なので、保育者が少~しだけむいて渡してみると…
スポっ!と皮がむけ「わっ!」「できたー😊」と自分でできた喜びが大きくとても嬉しそうな子どもたちです。
また、玉ねぎの匂いに気がついた子もいて、手や玉ねぎごと鼻に近づけて匂いを嗅いでいました(笑)
皮が硬い事、皮をむくと手に匂いがつく事など…
子どもたちにとって大発見です💡
みんなで順番に皮をむいていくと…

ついに「たべるところがなくなった~♪」
“ドンドコ ドンドン ドンドコ ドンドン~♪”

「えーん」とみんなで泣きました😢
さっきまであった玉ねぎが本当に保育者の手からなくなり、とても不思議そうに保育者の手を覗いていました!
今の子どもたちは、少しずつ言葉も増え、いろいろなことが分かるようになってきています!
また様々な事に興味を持ち、自分で触って、いろいろ試しながら今回のように大発見!をすることで、興味が広がっていきます。
今回のようにこの野菜や果物は“皮をむいて食べるもの”と実際に経験して伝えていくことも大切になってきます。
皮をむかずに最初はそのまま食べてしまう子も中にはいるでしょう…(笑)
それも立派な経験です!ぜひ、お家でもやってみてください😊